皆さんこんにちは、ご無沙汰です。
長い間ここにたどり着けず申し訳ありませんでした。
7月は殆どお天気の良い日がなく全くの梅雨ですね。でも厚くないだけが救いです
さて、最近YouTubeでニックさんのネイティブの言い方というのを見て
”これだ~まさに私が海外留学している時、耳にしていた英語そのものです”
その当時は何を言っているのか聞き取れませんでしたが、私の耳はこの音を忘れていませんでした
その証拠に2級の試験で私はリスニングが飛びぬけて良かったです
耳は正直でした。いっぱい、いっぱい英語を耳にしていたので、ちゃんと覚えていました
例えば
Where are you going?のwhereをウエーといいます
そしてgoingのgは発音しません
よってウエーアーユーゴーインを何度聞いたことか。
whatもワッとしか言いませんtは発音していません、でも舌はちゃんとtの位置にあります
itも同様イッとしかいわないし、butもバッとしかいいません
日本人はリスニングが苦手です
わかるとすごく映画が見やすくなります、早すぎるのがたまに傷ですね
それでは次にお会いする時は言葉の間に入るtの発音について学びましょう
例えば分かり易い
partyについてはパーリーと発音します等々 See you next time.